2006.02.13

日本人男性は自己認識が甘い?!

 2月12日付の朝日新聞に,シニア夫婦の意識についての興味深い記事があった。シニア市場専門のコンサルティング会社シニアコミュニケーションズが昨年12月に実施した調査によると,「恋愛感情を持つ相手」について,50代男性の60%,60代男性の46%が「妻」を挙げている一方,女性で「夫」と答えたのは,50代で47%,60代で37%。しかも50代女性の47%,60代女性の58%は「誰もいない」と答えたとのこと。要するに50代女性は「夫に恋愛感情を持っている人」と「誰にも恋愛感情を持っていない人」が共に47%と同数で,残りの6%が「夫以外の異性に恋愛感情を持っている」ということになる。すでに50代が“視野”に入ってきた(?!)私としては,「50代になると,明暗くっきりだわねぇ」とまんざら他人事とも思えずに複雑な心境を抱いた次第。それがさらに60代になると,「夫に恋愛感情を持っている人」の37%に対して,「誰にも恋愛感情を持っていない人」が58%と,なんと20ポイントもの差をつけてしまうのだから,驚いてしまう。それが“現実”なのか…。
 
 しかも「妻以外の女性に恋愛感情を持っている」男性は50代で13%,60代で14%。つまり7~8人に1人の割合で存在することになる。この割合は50代女性の2倍,60代女性の3倍に及ぶそうだ。また「妻以外の女性に恋愛感情を持っている」男性に「妻に恋愛感情を持っている」男性を足した数,すなわち「誰かに恋愛感情を抱いている」男性は,50代で73%,60代で60%に達する。それに比べて女性は,50代で53%,60代で42%と,各年代で約20ポイントも水をあけられているのだ。よく「男性の方がロマンティック」と言われるが,「いくつになっても恋愛感情を抱いている」というのは,ある種の“ロマンティック”さの表れなのかもしれない。

 しかし,可笑しかったのは「愛されるためにどんな努力をしているか?」という問いに,「とにかく不潔にしない」と回答している男性がいたこと。「それって『愛されるための努力』なのかい?」と苦笑を禁じえないのは私だけではあるまい。女性の立場から言わせていただければ,それは愛されるための“最低条件”であって,本当に愛されたいのであれば,もうちょっと気の利いた“努力”をしていただきたいもんですわ。

 また2月2日付の朝日新聞の記事に「一目惚れの経験がある日本人男性68%で,世界平均の54%を上回る」。「73%でトップの中国,72%のメキシコに次ぎ,イタリアと並んで第3位」とあり,その理由を「不釣合いな相手を,恋の相手と錯覚する自己認識の甘いタイプが多いから」とかなり手厳しく分析していたので,思わず爆笑!

 殿方の皆様,ご自身の自己認識が適正かどうか,ぜひ一度冷静に客観視してみてくださいませね。

 ちなみに一目惚れの経験のある日本人女性は48%で,世界平均よりやや低いとのこと。日本人女性って,いろいろな意味でシビアなのかも。

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2005.08.13

愛しのボビー♪

 更新が途絶えがちで,どうもすみません。そんなに忙しいわけではなく,単に夏休みモードというか,なんとなくサボリモードなだけですので(爆),ご安心くださいませ。

 さて,本日は趣向をガラリと変えまして,私の好みの男性のタイプについて書こうと思います(←誰も知りたくないってか?)。よく「芸能人で言うと,誰が好みのタイプ?」なんて話になったりしますが,コレには長年困っていたんですよね。別にルックスを軽視しているわけじゃないけれど,私,やっぱり相手の中身と自分との相性を重視してますから,芸能人で好みの男性を表現するのは至難の業だったんですよ。

 と・こ・ろ・が。とってもステキな人を見つけたんですよ~。その人とは……。

bobby  ジャーン!!それはボビー・バレンタイン氏です。そう,プロ野球の千葉 ロッテ マリーンズの監督さん。私,バレンタイン監督とはお話したこともないし,特にロッテのファンというわけでもありません。じゃあ,どうして彼が好みのタイプなのかと言いますと,第一に表情が豊かでとってもおちゃめ。そして人間的な温かさを感じさせるところがステキ♪ 日本人の中高年男性で,あんなに表情豊かで笑顔がチャーミングな人って,なかなかいないんじゃないかしら?バレンタイン監督には「一緒に生活したら,いつもハッピーな気分でいられそう。たとえ自分が落ち込むことがあっても,なんとなく救われそうな気がする」っていうイメージがあるんです。やっぱり笑顔がチャーミングで,人間的な温かさを感じさせる人は,老若男女を問わず魅力的ですよね。

 それでいて非常にやり手のマネージャーであるところが,またまたステキ♪ 10年前に,万年Bクラスだったロッテを2位まで引き上げたにもかかわらず,(敢えて書きませんが)誰かさんとの確執(?!)で,1年で解雇させられてしまったという過去がありながら,昨年から再びロッテの指揮を執ることになり,今年の交流戦では単独優勝,リーグ戦でも現在2位と好成績を挙げています。単なる人のいいオジサンなのではなく,野球の戦術にも人心掌握術にも長けていて,しかも球団改革のためにさまざまな提案を行うアイディアマンでもあるのです♪

 なんだか恋人のノロケ話のようになってしまいましたが,おちゃめで表情豊か。しかも人間的な温かさがあって,仕事においてもしっかり結果を出す--それがばけらったの理想の男性と言えそうです。高望み過ぎるかしらん?でも,どこかにそんな方がいらしたら,ぜひぜひご紹介くださいね♪よろしくお願いしま~す。(*^_^*)

 蛇足ですが,私,ジーコ監督もJリーグ発足時からずうーっと尊敬しております。ジーコのプレーを見なかったら,こんなにサッカーにハマらなかったと思うので,現在の私に少なからず影響を与えた人だと断言できます。単にプレーヤーとして偉大だっただけではなく,人間としての器の大きさを感じさせられるのです。「ジーコは運がいい」と言う人がいますが,それは彼の人徳や努力によるところが大きいと思われます。よく「天は自ら助くるものを助く」と言いますが,ジーコを見ていると,そういうドラマを感じることが多々あるんです(だからスポーツは奥が深い!)。「監督としての手腕が云々…」という人もいますが,そんなことは気にせずに,来年のワールドカップでも,ぜひ結果を出してほしいと心から祈っています。

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2004.09.28

血液型による男女の相性

 今日の夕刊の記事からです。
フジテレビ系列の情報番組「発掘!あるある大事典Ⅱ」が全国の男女8000人を対象にアンケート調査をした結果,血液型による男女の相性が良いのは,以下の順番だったそうです。
①O型男性とB型女性
②O型男性とA型女性
③A型男性とO型女性
④A型男性とA型女性
⑤O型男性とO型女性
⑥B型男性とO型女性
⑦B型男性とB型女性
⑧AB型男性とAB型女性

 新聞に出ていたのはここまででした。10月3日21時よりスペシャル番組を放映するそうですので,詳しいことが知りたい人はご覧になってください(私はフジテレビの廻し者じゃありませんが)。

 ばけらったは当然のごとく(?!)O型ですが,経験的にはA型の男性よりもO型やB型の男性の方が相性が良かったような…。ところで星座と血液型,どちらの方が当たっていると思いますか? 個人的には血液型は結構当たるような気がしているのですが,いかがでしょうか?

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2004.09.27

一途さは若者の特権?

 先日「ミス・サイゴン」に関して「純粋さが悲劇の源」と書いたが,「蝶々夫人」や「ロメオとジュリエット」にも同じことが言える(ほかにも該当する物語はあるだろうか?)。これらの物語のヒロインはみんな一途さが仇となって身の破滅を招くのだが,この盲目的とも言える一途さは「経験値の低さ」の裏返しなのである。それはこれらのヒロインがすべてティーンエイジャーであることからも明らかだ。もしこれらの物語のヒロイン達が30代の女性だとしたら,その悲劇性は俄然薄れ,「アンタ,いいトシして何やってるのよ~」と言われてしまうのがオチである。私は「蝶々夫人」を観ると,いつもなんだか白けた気分になってしまうのだが,それはヒロインを演じるソプラノ歌手が全然ティーンエイジャーに見えないために,同情心が起きないせいだとようやく気がついた。あれが本当に10代の少女だったら,もっと素直に「かわいそうに」と思えるに違いない。やっぱり盲目的な一途さは若者の特権であり,いいトシをしたオトナの女にはもっと分別が要求されるのである。

 それではオトナの女性がこれらの物語のヒロインだった場合,いったいどういうストーリー展開なら「悲劇的純愛」として成り立つのだろうか?苦難に耐えて生き抜けば,観客には共感されるだろうが,それでは「悲劇」にはならない気がする。そう考えると,オトナの女の「悲劇的純愛」というのは意外と難しいのかもしれない。

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2004.09.12

ばけらった,手相を見てもらう!

 本日,池袋のリブロの前を通ったら「手相フェアー」をやっていました。15分程度の手相鑑定と開運関係の本のセットで1050円とのこと。ちょうど時間もあったし,誕生日を迎えたばかりで,この一年の動向を知るのもいいかなと思い,見てもらうことにしました。

 手相を見る人がズラリと並ぶ様子は,まるで確定申告時の税務署のよう。見てもらう人は順番に空いた鑑定師の所に案内されます。どの鑑定師に当たるのかも「縁」ですね。私を担当してくれたのは同世代の女性でした。

 健康運,仕事運ともに好調とのこと。強いて言えば,仕事が忙しくなり過ぎると胃腸を悪くする恐れがあるので,注意するようにと言われました。は~い。胃腸が悪くなるほど仕事が忙しくならないようにしま~す!

 さらに「ところで結婚は?」と訊いてみたところ,
「パートナーはいらっしゃいますよね?」とすかさず言われてしまいました。
「いいえ」と答えると
「これだけ出会いがあるのに,パートナーがいないんですか? 出会いはかなり多い方ですよ。でも確かにあなたには結婚願望があまりないみたいですねぇ」。
「ええーっ,結婚願望も手相に現れるんですか?」と訊くと,
「ええ,結婚したがっている手相っていうのはありますよ。小指の下の辺りに結婚線が現れたりしますね。ですから,あなたの場合は,問題はあなた自身の気持ちにあると思いますよ。あなたに好意を持っている人がいても,もう少しその相手のことを知ろうとすればいいのに,ハナっから『この人は違うわ』と相手にしなかったり,誘われても『仕事が忙しいから』と断ってしまったりしていませんか? あなたはそういうところがものすごくあっさりしているんですよ。だからたぶんあなたは男性からはとてもそっけなく見えると思いますよ。『自分はこの人に相手にしてもらえない』って感じさせちゃうんですね」。

 グサグサッ。私って,そんなに素っ気ないオンナなのか~??? でも,そう言われると,確かに身に覚えがあったりする…。
  
 かくして,またしても深~く反省をしたばけらったでありました。今後は本日のアドバイスを心に留め,もう少し「縁」を引き寄せるべく努力を致す所存でございます。それにしても,こういうことを言ってもらえるのが占いならではの面白さですね。友達だったら,現場でも押さえられていない限り,ここまで言ってくれないもんね~。だからたまにはこうやって占いで思いもよらないような助言をもらうのもいいかなと思いましたよ。もちろん,どんなアドバイスをもらっても,それをきちんと受け止めて,活かしていくことができない人には意味がないけどね。

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2004.09.05

恋愛成績表

ご無沙汰です!
またしても1か月以上放置しちまいました。(^^ゞ スミマセン!この1か月,いろんなことがありましたが,まあ,それはそれとして…。

お友達のfavouriteさんのブログ(立ち上げ,おめでとさんです!)の「恋愛成績表」の話題が面白そうだったので,早速やってみました。
で,結果は第7位「大学生恋愛級」,「初期好印象型」←要するに,最初はいいけど,どんどん悪くなるってヤツですね。(-_-;)
精神年齢は42歳(favouriteさんよりちと若い!)
結婚適齢期は26歳(おいおい,何年前のことなんだよぉ…)
5がもらえたのは「振る舞い」だけ。「考える力」と「心」は4だったけど,「恋愛プロセス」と「オプション」に至っては2だし…。
「その他語りたいポイント」では「男性の友達の方が多くないですか?男性の方が相性良さそうです」だって。でも,コレ,結構図星かもです…。

こうして「恋愛成績」が優秀でない私の「負け犬」生活はまだまだ続くのであった…。

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2004.07.29

尽くすオス,尽くされるメス

 「あなたは尽くすタイプ?それとも尽くされるタイプ?」なんてことがしばしば話題に登るが,これに関して,先日ちょっと面白い話を聞いた。
 生物学的には「オスは自分の子孫を残してもらうために,様々な手段を講じてメスに求愛する」のが普通なのだそうだ。オスはメスの気を引くために,美しい声で鳴いたり,(孔雀のように)美しい羽を広げて見せたり,ダンスをしたりと一生懸命努力をするのだ。さらに餌をプレゼントしたり,巣を用意したり,時には他のオスと命がけで争って,ようやくメスを得るのである。つまり「オスがメスを追う」のが,生物学的には「正しい」求愛のあり方なのである。そしてメスに気に入られるためのポイントは,やはり衣(外見),食(餌),住(巣)なのだ。これらの条件を満たせるオスでなければ,メスは安心して子作りや子育てができないからだ。
 ところがヒトの世界では,けなげに彼氏に尽くす女性が結構いる。そういう女性は一般的に「女性らしい」と考えられていると思うが,生物学的に言うと実は「メスらしくない」ということになる(結婚後のメスは「巣を守る」という本能が働くので,これはあくまで結婚前の話)。またおしゃれに気を遣わない独身男性も多々見かけるが,これも生物学的には「オスらしくない」のだ。つまり男性にあれこれ尽くしてもらった末に求愛に応じるのが「メス」らしく,女性に気に入られるためにおしゃれをして,あれこれと尽くす男性が「オス」らしいのである。こう考えると,尽くす女性は彼氏が「オスらしさ」をアピールする機会を奪っていると言えるかもしれない。
 このように,生物学的観点からは「男性に尽くしてもらう恋愛の方がうまくいく(自然の成り行きである)」らしい。そして「繁殖活動は,オスの生活能力を確認してから行う」のは,言うまでもない。自分の生活能力を確認しようとしないメスに対して,オスが本能的に不信感を抱くのは至極当然だと言える。
 動物全般のことを人間にそのまま当てはめて考えるのはナンセンスだが,この話はなんだか示唆に富んでいるように思われた。こういう話を聞くと,「男性って,いろいろと大変なのねぇ」と他人事のように思ってしまうのだが,そんな有様だから,私はいつまでも「負け犬」から脱せないのかもしれない…。

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