2007.06.25
2007.06.18
2007.06.15
ターシャ・テューダーの言葉 3「今がいちばんいい時よ」
私がターシャ・テューダー(Tasha Tudor)を知ったのはわりと最近。NHKのテレビ番組「ターシャ・テューダー四季の庭」を見たのがきっかけでした。30万坪という広大な庭に咲き誇る四季折々の花々が本当に美しくて,自分には決して真似できないことは重々承知しながらも,「こういう生活もステキねぇ」とちょっと憧れたりしました。
ターシャは1915年生まれの絵本画家。56歳の時にニューハンプシャー州の田舎からパーモント州の山奥に移り,そこに18世紀風の農家を建て,90歳を越えた現在でも,元気で畑を耕し,花を育て,絵を描き…というスローな生活を送っています。
先日,本屋に立ち寄った際に「ターシャ・テューダーの言葉 3 今がいちばんいい時よ」という本が目に付いて,つい購入してしまいました。これは老いと人生についての彼女の言葉と美しい写真を収めたもので,彼女のユーモアと洞察に満ちた言葉もさることながら,写真(彼女が飼っているコーギーも本当にかわいい!)がとても気に入っています。眺めているだけで,自然と心が穏やかになるので,就寝前に見るのがここのところの私の日課となっているほどです。美しいものを見て,満ち足りた気持ちで眠りに就くのはホントに心地いい!でも,毎日同じものばかり見ていると飽きちゃうので,今度は写真集を買っちゃおうかしら…と目論んでいるばけらったでありました。
2007.06.14
「書くこと」とは
日付は覚えていないのですが,朝日新聞に載った「魔法の万年筆」の劇評(山口宏子氏著)に「『書くこと』とは,誰かに,何かに,愛されたいと切望する者の孤独な営みだ」と書かれていて,言い得て妙だなと,ものすごく感心しました。
現在のブログ・ブームを見ても,そういうのがアリアリだし,私が自分の書いたものを公にする時に感じる何とも言えない恥ずかしさも,そういうところに起因している気がします。やっぱり“書く仕事”って,私の天職じゃないなと改めて思いました。「私のことを愛して~!」って,堂々と言えちゃうような人でないとダメですね。でも,他に職にできるようなことは何もないし…。


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